失恋、卒業、もう会えない人。別れの夜にそっと寄り添う棚。

横山やすし・西川きよし 漫才
怒鳴ってるのに、なぜか優しい。昭和の漫才の最高峰。

SUPER JUNKY MONKEY
90年代に、こんなバンドが日本にいた。知らなかった、という罪悪感をどうぞ。

坂本龍一「Merry Christmas Mr. Lawrence」
鍵盤一つで、雪の中の少年がもう一度立ち上がる。

Robbie Robertson「The Weight」(The Band)
「I pulled into Nazareth…」が世代を越えて口ずさまれ続ける理由。

The Cranberries「Zombie」
ドロレスの声が、戦争への怒りそのものになっていた。

Chuck Berry「Johnny B. Goode」
ロックンロールの設計図そのもの。

藤圭子「圭子の夢は夜ひらく」
18歳の声が、もう全部を知っていた。

Eric Clapton「Tears in Heaven」
亡くした息子へ、父からの祈りの一曲。悲しみの中から生まれた、世界で最も優しいギター。

Christine McVie「Songbird」(Fleetwood Mac)
鍵盤の前で、ただ祈るように歌った夜の曲。

大滝詠一「君は天然色」
夏のドライブの永久指定席。鳴った瞬間に、季節が来る。

John Lennon「Imagine」
本人はもういないのに、この曲は今も世界中で歌われている。残るって、こういうこと。

上島竜兵「ダチョウ倶楽部 熱湯風呂」
「押すなよ、絶対押すなよ」が、世界共通言語になった瞬間。

美空ひばり「川の流れのように」
最後に残した一曲が、人生そのものになってしまった。

坂本九「上を向いて歩こう」
全米1位を獲った日本語の歌。空を見上げる癖を、世界に教えた。

松田優作「探偵物語」
ジーンズと靴と煙草で、画面がそのまま映画になる男。

XXXTENTACION「SAD!」
20歳の少年が、いまも世界中の悲しみのそばにいる。

高橋幸宏「TONG POO (YMO)」
ドラムの座から、東風がいつまでも吹いている。

Burt Bacharach「Walk On By」
失恋をこんなに上品なメロディに変える人は、もう現れない。

Tony Bennett & Lady Gaga「The Lady Is a Tramp」
85歳と25歳の声が、同じ温度で笑う夜。

YMO「RYDEEN」
未来から先に届いた、78年の馬蹄音。

MISIA「逢いたくていま」
声だけで会場を黙らせる、会いたさの名曲。

志村けん「ヒゲダンス」
音と動きだけで、いまも子供が真似する完成品。

本田美奈子.「つばさ」
アイドルからクラシックへ渡った彼女が、空の歌を残した。

加藤和彦「あの素晴しい愛をもう一度」
北山修と二人で、永遠に続く合唱を残した。

Mac Miller「Self Care」
自分を抱きしめ直そうとする、最後期の優しい一曲。

西城秀樹「YOUNG MAN」
両手を上げれば、知らない世代とも一瞬で繋がれる魔法。