どれかひとつ、覚えがあれば。
夜の首都高
窓を少しだけ開けた夜風と、街のネオンがちょうどいい速度で流れていく。
助手席で流れた一曲
何も話さなくていい時間があるって、あの助手席で知った。
夏祭りの帰り道
浴衣の裾を気にしながら歩いた道、まだ夏の匂いがしてた。
花火のあとの静けさ
一番好きなのは花火そのものより、終わったあとの静かな帰り道。
海沿いを流す夜
窓の外を海が流れていくだけで、こんなに気持ちが軽くなる。
横浜、みなとみらいの夜景
観覧車の光がゆっくり回るのを、二人で黙って見ていた。
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