今日のごほうび、ひとくち分。
町中華の鍋音、屋台の湯気、生活が混ざる一皿。疲れた夜に、まずここ。
町中華は、ただのご飯屋じゃなくて生活のエンジン。
町中華なのに、山が出てくる。肉と夢とカロリーがエアーズロック。
湯気の向こうに、ちゃんと人生がある。
見てるだけなのに、胃袋だけ先に現地入りする。
おむすび一個に、生活と根性がぎゅっと詰まってる。
鼻だけ先に旅してしまう危険地帯。
音、湯気、手つきまで。ずっと見ていられる世界の台所。
もぎたての実が、静かな手仕事で何通りものごちそうになる。
収穫から食卓まで。切れ目のない暮らしが、そのままごちそうになる。
山、火、巨大な肉料理。説明よりも、自然音と手元がすべてを語る。
土の上の即席厨房から、見慣れた料理が豪快に生まれる。
花を摘み、火を起こし、季節をそのまま皿へ移していく。
油の音と途切れない手仕事。巨大料理の気持ちよさが凝縮されている。
毎日の調味料の向こうに、井戸と薪火と途方もない手間がある。
包む、蒸す、焼く。手元を追うだけで時間を忘れる。
竹、発酵、唐辛子。強い香りの一杯が、静かな村からできていく。
大鍋、薪、香辛料。豪快なのに、工程は驚くほど淡々としている。
鍋の火と古い記憶。特別ではない一膳が、いちばん美しい。
調理は火をつける前から始まっている。場所づくりまでがごちそうだ。
滝の音、薪の火、古い鍋。素朴な映像なのに、ずっと見ていられる。
ちょっとだけ贅沢に
甘さの前に、軽く人生を学ぶ。
冷たさと幸福が、頭の中で小さくケンカ。
15秒なのに、記憶の引き出しを開ける力が強すぎる。
甘いふりして、出てくるのは離乳食。それでも信じる赤ちゃん。
口の中で「え、今なにが起きたの?」ってなるやわらか事件。
緑なのに甘やかし力が高い。ひと口で「今日はここまででいいです」になるやつ。
顔がいちばん正直
顔だけで世界一わかりやすいレビューをしてくれる。
期待のフリして、着地は離乳食。赤ちゃんの無限信頼ループ。
冷たさと幸福が、頭の中でケンカしている。
熱いって言う前に、表情が全部しゃべってる。
朝から世界一周
ヨーグルトと卵で、「今日はまだやれる」が戻ってくる。
動画じゃなく、写真だけのX投稿。新しいカード形式のお試し置き場です。
皿の上でまだ動いている生蛸。ミシュラン掲載の一軒。
地元の人しか知らない、本当に美味しいお土産を集めました。
シーラカンスもなかと人気を二分する、知る人だけの一品。
100m先のごちそう研究所
ごきげん足し算食堂は、食べ物と食べ物、飲み物、音楽、気分を組み合わせて、1+1を、なぜか3にする実験室です。 高級レストランだけの話ではありません。 冷蔵庫のクリームチーズ、コンビニのポテサラ、スーパーのはちみつ。 そのへんにあるもので、今日のごきげんは少し増やせます。 そのままでもうまい。 でも、冷蔵庫の何かを少し足すと、 ただのおやつが小さな前菜になる。
そのままでも香ばしい。でも、少し足すと小さな前菜になる。
今週のたまごコンシェルジュおすすめ。3つの足し算で、いつものおからが変わる。
料理がショーになる、レストランという劇場。胃袋ディズニーへようこそ。
デザートが、テーブルの上で絵になる。甘いアトラクション。
スパイスの香りがする話を集めました。読むとお腹が空きます。
言われてみれば確かに。あの形は日本にしかない。
店主が自分で買って、また買うと決めたものだけ。良かったものしか置きません。
「堅い」を名乗るおかき。噛んだ瞬間のゴリッという音が、もう娯楽の入口。
胡椒なのに、粒のまま噛める。プチッと弾けて、辛さより先に青い香りが来る。
塩なのに、割れる。指でつまむとサクッと軽く砕けて、溶ける前に一瞬、塩の形が舌の上に残る。
甘いはずのバナナに、塩。これだけで手が止まらなくなる。
七味なのに、要冷蔵。それだけで普通の七味と別物だと分かる。
知っておくと、ちょっと得する。暮らしの小さな知恵を置いておきます。
なるほど、そういうことか。腑に落ちる短い一本。
気に入ったものに♡を押していくと、ここに並ぶおすすめが、あなたの好きなものへ少しずつ近づいていきます。
ドラマ主題歌。いまも世界で聴かれ続ける大きな声。
2004
見知らぬ新婚夫婦を、待ち構えた大人数が全力で祝福する。
どう見てもゆるキャラ。でも太鼓を渡したら、別の生き物になった。
アシッドジャズから世界へ。うねるベースで宇宙まで踊る。
日本アシッドジャズ/クラブ棚の起点。夜の始まりの一発目。
国歌斉唱の基準を変えた一発。声だけで場の格を上げる。
テッテッテッ、で脳内のロッキーが勝手に走り出す。映画『Rocky III』(1982) 主題歌。
栃木、那須。窓の外、16万坪ぜんぶ牧場。
曲じゃないけど、200人がいたずらで駅を5分止めた、この悪ふざけも喜びだから置きました。動き出す瞬間、誰もが笑ってしまう。