· 1981
撮影所に届いたファックス一枚で、歌詞が少しだけ別の道へ行く。
📝 メモ
映画『セーラー服と機関銃』の主題歌は、もともと来生たかおが歌う「夢の途中」に決まっていて、録音まで済んでいた。監督の相米慎二が「薬師丸ひろ子に歌わせる」と言い出し、角川春樹は試写会まで主演が歌っていることを知らなかった。角川の唯一の注文がタイトルを「夢の途中」から「セーラー服と機関銃」に変えることだった。撮影所にファックスで送られた歌詞の差し替えミスで1番の一部だけが違う、同じメロディの異名同曲になり、どちらもヒットした。どちらもアルペジオとドラムスで始まる星勝の編曲で、薬師丸版はオリコン週間1位になった。
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