· 1984
なんにもない村を数え上げるうちに、上京の切符ができあがる。
出典:Wikipedia(ja)「俺ら東京さ行ぐだ」CC BY-SA 4.0 / nlab.itmedia.co.jp/cont/articles/3269398/
📝 メモ
本人いわく「田舎を出てきたときの気持ちを歌にしようと思った。なんにもないのがイヤで出てきたんだよな」。歌っているのは1984年の村ではなく、彼が上京した1968年3月のふるさとだった。当時の金木町にもテレビもラジオもあったが、本人いわく「町一番の貧乏家庭」だった吉の家には、本当にどっちもなかった。曲はどのレコード会社にも断られ、拾ったのは千昌夫。数百万円で原盤権を買い取って世に出した。のちに吉は、アメリカに渡った知人から送られてきたラップのレコードがヒントだった、と語っている。
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